≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーを含むはてなブックマーク←はてブに登録 Yahoo!ブックマークに登録

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ラースと、その彼女

ラースと、その彼女(Lars and the Real Girl)

DVD借りて見ました。




アメリカの田舎町に住む26歳のラースは、心優しく町の皆に好かれている青年だが、とてもシャイで特に女性と話すのが大の苦手。兄のガスとその妻カリンが住む家の裏にある、ガレージを改装した部屋に一人で住んでおり、限られた人間関係しか築けないでいた。

ある日ラースは、ガスとカリンに、インターネットを通じて知り合った女性がいるので紹介すると伝える。ラースの事を気遣っていたガスとカリンは最初喜ぶが、車いすに乗った、元宣教師でブラジルとデンマークのハーフである女性ビアンカを紹介されて驚く。なぜならビアンカはアダルトサイトで販売されているリアルドールだったからだ。

Wikipediaより引用


説明だけ読むとなんかコメディみたいな感じだけど
実際はけっこう真面目な内容でした。

職場の人にいいともでリリー・フランキーがラブ・ドールを車椅子に乗せてテレフォンショッキングでた話題で盛り上がった時に勧められたんだけど
見てよかった。

内容はあんまり書かないけど、ラース役のライアン・ゴズリングの演技がすごくよかった。
自分の感情を外になかなか出せない葛藤や、少しずつラースが抱えている問題がわかってきてからのラースの表情がすごく苦しい。

人に話しかけられると優しく微笑むんだけど、
自分を守ってるんだろうなぁというのが感じられて
顔をクシャっとさせる表情が、すごく切なくて


そんな優しい青年がラブ・ドールを本当の人だと思い込んでしまう

家族に紹介するだけならいい、住んでいる町の教会まで車椅子に乗せて連れて行ったり
職場の人のバースデーパーティーにも連れて行ってしまう


家族に紹介している時は、むず痒いような恥ずかしいような気持ちが見ている方にはあるんだけど

町の人々が遠巻きに見ている時はなんだか胸が苦しくなる


それでも本当の人だと思い込んでしまっているから、ラースは普通にどこにでも連れていく。
だんだんとそれが普通に見えてくるから不思議。


途中ラースの兄貴の嫁さんと、ラースがケンカするシーンがある。
この嫁さんはラースのことをすごく心配してくれている人なんだ。
でもね、そんな人がラースに向かって掠れるほどの声で感情をぶつけるシーンがある

その後のラースの顔もすごく切ない。


ラースはそうやってラブ・ドールを通じて今まで遠ざけていた人達と深く関わっていくんだけど
そのおかげか、段々、ほんの少しだけ成長していく

全然コメディじゃない、面白かった。


そんなうまくいかないでしょーとか思うとこもあったりしたけど
ところどころ町の人々の暖かさに触れ、微笑ましく見てしまえる。


ラースと、その彼女 面白いです。

スポンサーサイト
このエントリーを含むはてなブックマーク←はてブに登録 Yahoo!ブックマークに登録

| 映画 | 07:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。